1月11日(土)から、ひろしま美術館(中区基町)で開催!
この展覧会のチケットをペア5組10名様にプレゼントいたします!
締め切りは12月15日(日)。RCC CLUBからご応募ください!
<概要>
19世紀後半から20世紀初頭にかけて、フランスを中心に活躍した画家、ルドン。画業の前半は、空を飛ぶ目玉や、人面の植物など、不可思議な題材を中心にモノクロームで表現した一方、後半生は、女性像や神話の一場面、花瓶など、色彩豊かな作品を生み出しました。印象派のモネと同い年の画家でありながら、まったく違く方向へ進み、自身の画風を確立したルドンの作品をご堪能ください!
《自画像》1867年、油彩/板、パリ、オルセー美術館
©Grand Palais Rmn (muséed'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
《「エドガー・ポーに」Ⅰ.眼は奇妙な気球のように無限に向かう》1882年、リトグラフ/紙、岐阜県美術館
《黒い花瓶のアネモネ》1905年頃、パステル/紙、岐阜県美術館
《眼をとじて》1900年以降、油彩/カンヴァス、岐阜県美術館
《ペガサス、岩上の馬》1907-10年頃、パステル/カルトン、ひろしま美術館
PARALLEL MODE:オディロン・ルドン―光の夢、影の輝き
●期間 2025年1月11日(土)~3月23日(日)
●場所 ひろしま美術館(広島市中区基町3-2 中央公園内)
●開館 9:00~17:00(入館は16:30まで)
●入館料
[前売] 一般:1,800円 高大生:800円 小中生:300円
[当日] 一般:2,000円 高大生:1,000円 小中生:500円
※障がい者手帳をご提示の方は ご本人と同伴者一名無料
●発売日 12月13日(金)予定
●問合せ ひろしま美術館 TEL:082-223-2530
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