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【高校生記者の高校総体レポート】インターハイへの熱い思いを取材!陸上競技大会第2日

来年の夏、広島で開催されるインターハイの総合開会式に向けて準備を進める広島県高校生活動推進委員会の高校生たちが、IRAW特別記者として広島県高校総体を取材した、広島県高校生活動推進委員会とIRAWのスペシャルコラボ企画

「高校生記者の高校総体レポート」

第2弾は、大藤睦輝さん(広島国泰寺高)、面谷成瑠さん(賀茂高)柳原雪乃さん(広島井口高)による、陸上競技大会第2日目のレポートです。

高校生記者の高校総体レポート

インターハイへの熱い思いを取材!陸上競技大会第2日

令和6年度全国高等学校総合体育大会「ありがとうを強さに変えて 北部九州総体 2024」に出場するためには県総体そして中国大会で上位入賞を果たさなければなりません。

開催期間中、高校生アスリートが日々の努力の成果を発揮しました。
我々、広島県高校生活動推進委員会が取材した県総体2日目は、15種目の決勝があり、1位入賞を果たした数多くの選手に取材をしました。

次の大会である中国大会への思いを教えてください

男子5000m優勝 本宮選手(世羅)
「インターハイにむけて粘り強く、自分の持ち味を生かして優勝を目指して頑張りたい」

男子三段跳優勝 相星選手(広島皆実)
「中国地方にいるライバルに勝てるようにもっと記録を伸ばしていきたい」

女子400mH優勝 島本選手(広島皆実)
「中国大会では優勝して、自己ベストも出してインターハイにいきたい」

インターハイへの思いを教えてください

女子3000m ローズ選手(世羅)
「チャンピオンになりたい」

女子棒高跳び優勝 高岡選手(尾道商)
「人をつなげてくれて、他県と争えるなかなか経験できないもの」

男子100m 渡辺選手(国際学院)
「高い壁であり、自分が成長するならそこしかない」

今回の取材で、広島県では様々な高校生アスリートが日々努力を重ね、全国の高校生が恋焦がれ、夢の舞台であるインターハイに向けて練習を重ねていることが分かりました。

広島県高等学校総合体育大会・陸上競技大会に出場され、中国大会に出場される選手の皆さん!インターハイに向けて頑張ってください‼
広島県高校生活動推進委員会は全国の努力する高校生アスリートを応援しています!

【取材】広島県高校生活動推進委員会
大藤睦輝(広島国泰寺高)
面谷成瑠(賀茂高)
柳原雪乃(広島井口高)

広島県高校生活動推進委員会のSNS
https://linktr.ee/miteminsai.inhi

過去のIRAWでの広島県高校生活動推進委員会の記事はコチラ
https://iraw.rcc.jp/topics/articles/18882
https://iraw.rcc.jp/topics/articles/19491

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