「ごみ拾いは、スポーツだ！！！」

全国の高校生が各エリアでごみ拾いを競い合い、「高校生ごみ拾い日本一！」を決める大会「スポGOMI甲子園」・・・。
３人でチームを組み、競技時間の６０分間で、予め決められた競技エリア内のごみを拾い、その質と量を競い合う、地球に最もやさしいスポーツです。

「スポGOMI甲子園」は2019年にスタートし今年で6大会目になりました。参加者は毎年増えています！

そして・・・

「スポGOMI甲子園 広島県大会」は7月25日（木）に、広島市中区の袋町公園の周辺で開催予定！優勝したら、全国大会へ！

現在、出場者を絶賛大募集中です。〆切は7月11日（木）で、締め切りまで一か月をきりました。

応募はコチラから

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応募フォーム

「ことしの夏は、友だちとごみ拾いで青春してみたい！！」という人は、RCCラジオのHPから応募できるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

海洋ごみ問題への気付きをテーマに開催されるこの大会は、次世代へ海を引き継ぐために　海を介して人と人がつながる、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環になります。

実は、海に流れ出ているごみの約8割が陸からのごみ…。特に広島県が面している瀬戸内海は、閉鎖性海域であるため、遠く離れた海からのごみは少なく、自分たちが陸から流出させたごみが大半を占めていると言われています。
陸のごみが風や川に乗って、海に流れつく、その流れを断ち切ることが大事なんです。

ぜひ「スポGOMI甲子園」に参加して、ことしの夏は、友だちと、ごみ拾いで青春しよっ！！