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人情と極上グルメの町「御調」で物々交換 完結編【BUTSUBUTSU】

広島の間伐材で作ったすべり台 を子どもたちにプレゼントするために、渕上沙紀アナウンサー が 県内を巡って 物々交換で資金集め をしている 「BUTSU BUTSU」

尾道市御調町 を巡っている渕上さん。

前回は、自家製酵母パンで大人気のパン屋さん 「パンと」 で、年代物のアルバム とお店オリジナルの クーラーバック&キャラクター人形 を交換。
珍しいものを作っている方がいると聞き、訪ねてみることに。

こちらが、株式会社インナー・ファクト 代表の首藤浩太さん。

インナー・ファクトは、山を走りタイムを競う過酷な競技 “トレイルランニング” で使用する競技用の靴下などのグッズを開発・販売している会社。

トレイルラン が、普通のランニング競技と違うところは、競技時間の長さ。

一般的によく知られるフルマラソンの距離は42.195㎞ですが、トレイルランだと短いもので20㎞、ミドルと言われる競技で70~80km。
そして、 非常に人気の高い競技「100マイル」だと、なんと160km❗
100マイルを走破した人= “マイラー” を目指す人が多い競技 なのだそうです。

160㎞といえば広島駅から岡山駅ほどの距離。
ましてや、足場の悪い山道をひたすら走り続けるだけで驚きですが、トップ選手には20時間ほどで完走するツワモノもいるのだとか。スゴすぎます😲😲

極限状態の中で寝ずに走り続けるわけですから、自律神経をはじめ あらゆるところに支障が。。。

食べ物🍙🥖が落ちているかと思ったら石だったとか、山の中を一人で走っているのに人の声が聞こえてくる👂…といった幻覚・幻聴も当たり前。。

「100マイル走った後は、みなさん大体10歳ぐらい老けて帰ってきますね😁」と、とっても楽しそうに語る首藤さん。

あらゆる危険にさらされ、ダメージを受けながらも、

なぜ走り続けるのか―。それは・・・

非日常感 がスゴイっていうのと、やっぱり 達成感 がありますね。
走った後はキツくてやりたくないって思うんですけど、翌日や翌々日になると、 “あそこはもうちょっとこうしたら走れたんじゃないか” とか改善点が出てきて。
“来年だったら、今から練習したらもっとうまく走れてもっといいタイムが出せるんじゃないか” と思えるのが魅力」と首藤さん。

その人気ぶりはすさまじく、全国で年間400もの大会が開催。
そして、選手の平均年齢は 意外にも 40代 とのこと。

「かなり急な山とか、 “走れない”コースも多いので、そうなると走力を経験値が上回ってきて。40代の選手が優勝することも」。
奥深い競技なんですね。。
興味がある方は、ぜひチャレンジしてみては。

そして、機能性&耐久性も優れた トレイルラン用の靴下 と物々交換していただきました🧦

🏃‍♀️🏃‍♂️🏃🏃‍♀️🏃‍♂️🏃🏃‍♀️🏃‍♂️🏃🏃‍♀️

続いて、町の有志が開いている 絵の展覧会 におじゃました渕上さん。
そこで1枚の絵に目を奪われました。

菅野地区 の風景を描いた絵。
柿の里 として有名な地区と聞き、訪ねてみることにしました。

🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙

人気のない険しい山道を車で登ること20分。。
山の頂上に、突如 小さな集落が見えてきました。

ヤギの鳴き声🐐と風の音だけが聞こえるその場所は、
まるでジブリの世界に迷い込んだかのような不思議な空間。
そこで、たわわに実る柿。。
     

この地区の “柿” の第一人者、尾道柿園 の宗 八重子さんにお話を伺います。

江戸時代から、正月の鏡餅などに供える縁起物 「串柿」 づくりで栄えていた菅野地区。

しかし、次第に風習は途絶え、高齢化で生産者も減少。一度は途絶えかけた柿の里でしたが「天日干しでおいしい干し柿ができるので、(お供え用ではなく) 食べる干し柿を今は作っています」。

宗さんは、さまざまな趣向を凝らし、菅野の柿のおいしさを伝え続けています。

なんともふくよかでおいしそうな干し柿でしょう😍
渕上さん、お味はいかが❔

やわらかっ❕おいしい~🤩

「水分量がすごい合って、中もあんこみたいになめらかでビックリ」

菅野を彩る秋の風物詩 “干し柿のカーテン” は、11月中旬に見頃を迎えます。

そして、物々交換には、甘みを加えるとおいしいジュースもできるという 「柿酢」 を提供していただきました🎵

🧡🧡🧡🧡🧡🧡🧡🧡🧡🧡🧡

次に訪れるのは、この旅のスタート地点 「道の駅クロスロード御調」 で見つけたおいしそうなお弁当🍱を作っている 諸毛屋旅館
実はその旅館には、田村友里アナから「ぜひ会いに行ってほしい」と言われていた女性がいらっしゃるんです。

田村アナが「花よりガッツ」のロケで訪れた時には、残念ながらお会いできなかった名物女将がその方、御調の上沼恵美子 さん。

息子さんの達裕さんと旅館を切り盛りする 三代目館主、一藤明子さんです。

今年5月の G7広島サミット では、2週間に渡って警備に当たった群馬県警👮49名の宿舎に。

早朝から深夜に及ぶ警備で疲弊していく日々の中で、隊員のみなさんの支えとなったのは、諸毛屋のみなさんの温かい食事と親身なおもてなし。

「一蓮托生しましょう言うて、“隊長が寝んのならボクも寝ません”ってやりよったんですけど、結構しんどかったですね」と達裕さん。

その懸命なサポートには、県警から感謝状が✨

「人生1回の経験として、形あるものが残ってよかったなと思っています」

警察官のみなさんの胃袋もわしづかみにした、諸毛屋目名物 「尾道みつぎ焼」 を焼いていただけることに。

「みつぎ農園」の平飼い地鶏の卵、穫れたての露地栽培の青ネギに牛スジこんにゃくなど、御調産の食材を極力つかった珠玉の1枚。

さらに「ちょっと食べてみて」と続々登場する家庭料理のフルコース🍴

機動隊員のみなさんも大満足のおもてなしに、渕上さんも至福の表情😍

諸毛屋は長期滞在のお客さんも多いそうですが、みなさん1~3カ月で大体5㎏ぐらい太って帰られるというのも納得です😋

物々交換には、使わない ホットプレートを提供していただきました。

果たして鑑定の結果は❓❓

鑑定結果は・・・

「プエル 角型ホットプレート」 1,500円❗

未使用品で状態が良いのでこちらの値付けに。

これで、累計金額は 15万9,489円となりました🙌🙌

御調のみなさん、本当にありがとうございました❗❗


2023年11月7日放送「イマナマ!」


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