食べるの大好き💕 唐澤恋花アナウンサー と 広島の最強大食い女子😋 麻美さん が、食べて食べて広島の飲食店を盛り上げようという 「広島ハシゴ飯」 。
今回は、5年前にタイムトリップ❕
2018年に開催された 「五日市を食べ尽くせ❗❗ 鬼盛りメニューラリー」 とは❔❔
まずは、当時参加されていたお店の方に調査開始です🧐
「お好み焼き・鉄板焼キャビン」 の水兼義嗣さんが「大したことないよ」と言う当時の鬼盛りメニューは・・・
炭水化物夢のコラボ、焼きそば、ライス、うどんの上に、スパイシーチキンをガッツリ載せた、その量およそ3人前❗
続いては、「インド料理 サーガル」 のランディエルさん。
記憶に残っていない理由は、普段からシェアメニューとして注文される方が多いから😁
サーガルの鬼盛りメニューは、スパイシーなチキンがボリュームたっぷり、3人前の 「4種類タンドリ盛り合わせ」。
そして、コイン通り商店街のお好み焼き店 「一休庵」 の鬼盛りメニューがコチラ❕
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なかなかのインパクトですね👀
右が、「一休庵」の稲垣雅俊さん。
そして、偶然来店された左の男性も、当時鬼盛りメニューラリーに参加されていた、「お好み焼き ぐう蓄」 の松島明徳さん。
当時 提供されていたのが、ごはん・唐揚げ・お好み焼きを重ねた「スペシャル」を2つ重ねた 「六重の塔」 ❗❗
松島さん、実は火事でお店が全焼。
現在は、新店舗開店に向け準備の真っ最中とのこと。
再起に向け奮闘中の松島さんのためにも、ハシゴ飯コンビが食べて五日市を盛り上げます❕❕
では、当時の鬼盛りメニューを求めて、ハシゴ飯スタート😋
1軒目に訪れたのは、瀬戸内近海で取れた魚を中心に、厳選した海鮮が人気の居酒屋 「新鮮 永遠の刻(とわのとき)」。
「特大の赤エビ🦐をドーン❗とのせた漁師の大漁丼 というものです」
思わず拍手の2人👏👏
大食漢の満谷店長もギブアップしてしまうという、鬼盛り 漁師の大漁丼❗❗
まずは通常サイズから・・・
そして、鬼盛りがコチラ❗❗
当時、1人で食べ切った人はいないという、鬼盛りメニュー、麻美さんは果たして完食することはできるのでしょうか❗❓
新鮮な海鮮オールスターを前に、序盤からハイペースで食べ進めていく麻美さん。
すると・・・
ごはんの中から タコ🐙 が出来てきました。
北海道産の生タコと明太子が合わさった「タコ明太」です。
今回の麻美さん来店を機にパワーアップしたとニンマリの店長さん😁でしたが、
「最高❗ めっちゃおいしい😍これだったら私、何杯でもいけちゃう」と麻美さん。
およそ1キロの鬼盛り海鮮丼を、わずか10分で完食❗❗
完食のお礼に店長から、
唐澤アナも大好物だという“「永遠の刻」名物” お豆腐のプレゼントも🎁
そして、「漁師の大漁丼」 8月末まで限定復活(要予約)が決定🎊
是非、みなさんも挑戦してみてはいかがでしょうか❓
次週は、五日市「鬼盛りメニューラリー」後半戦をお届けします。
またまたスゴイ鬼盛りメニューが登場しますのでお楽しみに😉
2023年8月4日放送「イマナマ!」
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