食べるの大好き💕唐澤恋花アナウンサー ＆麻美さん コンビが、食べて食べて広島の飲食店を盛り上げようという 「広島ハシゴ飯」 。

今回は、視聴者の方からお便りをいただき、仏だん通り にやってきました。

そのお便りは、
当店自慢の４種類のお肉を使った人気メニュー『背徳のアブラカタブラ』を、爆食チャレンジメニューとして進化させたので、ぜひ一番最初に召し上がってください・・・というもの。

昨年11月にオープンした和食料理店 「kokoからじゃ」 さん。雰囲気のあるステキなお店ですね。

お便りを下さった末永店長と大内料理長。
こちらのお店では、契約漁師さんから届く瀬戸内の新鮮な海の幸、広島の山の幸、そして高知から直送の土佐料理なども味わえますが、

中でも一番のオススメは クジラ料理🐳 なのだそう。

「鯨の竜田揚げ」など、昭和によく食べられていた印象のある鯨肉ですが、近年 その栄養価の高さから食材として見直され、美容やアスリート食としイマ注目のスーパーヘルシーフード。

店内にも、JTサンダーズ🏐選手のサインやユニフォームなどがたくさん飾られています。

「クジラ料理食べたことがないかも」とドキドキ気味だった唐澤さんも、「鶏のささみよりも 高たんぱくで低脂質 」の“最強ワード”で一気に前のめりに❕❕

チャレンジメニューをいただく前に、まずは 鯨料理 から。鯨の刺し盛り をいただきます。

麻美さんは 「鹿の子」 から。

「クジラの顎から頬にかけてのお肉で、融点が25～27℃と言われてますので、お召し上がりの際には口の中に入れて１・２・３置いといて下さい」と店長。

麻美さん、いつもどうやって食べてるんですか❗❓

※通常は２～３枚ずつが普通だそうです😅

「鹿の子」を１枚口に入れて３秒後・・・

「脂が・・・お肉みたい 😲」

マグロやカツオのような魚の風味と、哺乳類なので牛肉のような食感も楽しめるのがクジラの魅力のひとつなんです。

唐澤さんは、スタンダードな 「特上赤身」 の刺身を召し上がれ🎵

初めてのクジラの感想は❕❔

「柔らかくて、臭みも全然ないです。おいしい😍」

おいしさのヒミツは加工技術。鮮度を保つ氷温熟成で抜群の旨みを引き出しています。

「クジラ🐳は男のロマン❕」と熱く語る末永店長は、その加工技術を生かして、広島では唯一 国産鯨肉の加工販売会社を運営。家庭でも気軽に食べてもらうために、スーパーや物産展などで定期的に販売もされているんです。

そんな「身も心もクジラ好きな」末永さんが、イマ一番食べてほしいという NEW✨鯨グルメ が・・・

オシャレでカワイイですね🎵
バジルのいい匂いもしてきますよ😍

🍓🧀💖🍓🧀💖🍓🧀💖🍓

この他にも、SNSで気になっていた 天使の海老フライ や、こだわりの 牡蠣フライ 、

土佐の海鮮珍味として有名な 「うつぼのタタキ＆唐揚げ」 も完食。

本番のチャレンジグルメはこれからですけど、大丈夫なんでしょうか❓❓❓

麻美さんの前に立ちはだかるのは、総重量約1.7kg の串盛り 「背徳のアブラカダブラ」 。
牛・豚・鶏・鯨、4種類の肉タワーにポテトも付いた8～10人前の巨大串盛りを、１人で30分以内に食べきったら10,000円のお食事券がもらえる夢のチャレンジメニューです。

ド迫力の実物を前に、とまどいを隠せない２人ですが、このコーナーのために新たに立ち上げたという企画と聞いて、負けるわけにはいきません。

まずは、鯨から。お刺身でもいただいた極上赤身をステーキに。
「弾力スゴイ❗ 肉厚で、めちゃくちゃおいしい👍」

最後までおいしく食べられるようにと用意されている６種類の味変ソースもうれしいです。

ワイルドに食べ進める麻美さんの食べっぷりを前にうれしそうな店長と料理長。

開始５分で３本の巨大串を完食。時間的にも余裕かと思いきや、ステーキ並みの分厚い肉の咀嚼に苦戦。しかし 頭脳派の麻美さん、完食しなくてもいいサラダを間に挟みながら、肉を食べやすくする作戦に変更🤔

お店にとって初めてのチャレンジメニュー。
ハシゴ飯を見て「爆食で広島のみなさんに元気を❕ という思いがスゴイ伝わってきたので、わたしたちもクジラで広島を元気に笑顔にしたい」と思ったのが、企画したひとつのキッカケと末永店長。

そんな末永店長の熱い思いに応えるため、達成しないと❕❕

見事８分以上残して完食🎊 さらにシメの丼もペロリ😋

末永店長、大内料理長ごちそうさまでした❗❗

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7月7日放送「イマナマ！」

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