広島の間伐材で作ったすべり台 を子どもたちにプレゼント するために、
渕上沙紀アナウンサー が 県内を巡って物々交換 で資金集めをしている 「BUTSU BUTSU」 。
今回は、福山市新市 にやってきました。
日本一の生産量を誇る デニム👖生地 、
屈強な男たちによる魂のぶつかり合い 「けんか神輿」 など、全国に誇る独自の文化が根付く町です。
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JR新市駅前から、物々交換の旅をスタートした渕上さん。
さっそく、こんな看板を見つけました。
こちらの 「サヌキ屋」 さんでは、お客様と一緒にお肌の水分量💦UP⤴を目指してキャンペーンを実施中。
「75以上が理想の肌で、平均は50ぐらい」と代表の上村遥さん。
このグラフの堂々TOP🥇に君臨する美肌の持ち主✨ 説得力ありますよね。
RCCイチの美肌を自負する渕上さんですが、今年3月の三良坂ロケで、自信満々AIの肌診断に臨むも、実年齢の “28歳” という結果にショック。。
この3か月間、今まで以上に食生活から睡眠まで徹底的な肌ケアをやってきた渕上さん。その成果を、みなさんに見ていただく時がきましたよ❕❕
どんな結果かな❔ ワクワク🎵
キメ年齢は、実年齢超えの 31歳😨 水分量は、さらにショックの 34
「ちょっとキメが…。見た感じ、すごいキレイだったんですけどね…」上村さんも困惑です😥
「日々のケアだけじゃなくて、例えばきょう睡眠不足だったりするとそれだけで水分量って落ちるので…」とフォローして下さいましたが・・・
悶々としながら、物々交換の交渉。。
ワラを新品の 扇子 と交換していただきました。
渕上さん、きょうからまたがんばりましょう😅
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続いては、 素盞嗚神社( すさのおじんじゃ) へ。1300年以上の歴史を誇る由緒正しい神社です。
「けんか神輿」 でおなじみ、「祇園祭」発祥の地 として親しまれています。
宮司さんにお話を伺いました。
今年は7月16日(日) に、こちらの神社の境内で行われる新市 夏の風物詩「けんか神輿」。
少なくとも、江戸時代には今の形で行われていたそうです。
地区ごとに振り分けられた1基400Kgにもおよぶ神輿を担ぎ、相撲のように相手を押し切るか土に着けるかで激しくぶつけ合います。
担ぎ棒だけで、かなりの重さです。
近くで神輿も見せていただき、細かい装飾が施された立派なたたずまいに感動。
「無病息災の願いを込めてやっているお祭り。一説によりますと、神輿を激しく揺り動かせば動かすほど、ご神徳が高揚して御陰がよく受けられると」。
ここ数年は、新型コロナの影響で縮小開催されていた「けんか神輿」も、今年は久々の本格開催。
「この祭りは、もっと外の世界の人たちに知ってもらいたいぐらい、男らしい勇壮な祭り」と、神輿を担いで35年、お祭りの総責任者 佐藤英之さん。
「観客の方にも幸せがくるように、そして、若い子が集まってきてこの町に活気も出てほしい。百聞は一見に如かずです。ぜひ見に来て下さい❕❕」
宮司さんが、神輿を担ぐ担ぎ棒を削り出して作られた「担守」と扇子を物々交換して下さいました。
そして、町のクルマやさん 「カーボックス」 で、
「担守」と ブリザドフラワー&ぬいぐるみ を物々交換。
続いては、新市に行ったら ぜひ立ち寄りたいと決めていた場所へ。
インターネットでの販売がメインの 冷凍ピザ🍕専門店 「ピザプティギャルソン」 。
累計販売数100万枚超え、某通販サイトでは常にランキング上位に位置する日本屈指の人気店。
瀬戸内しらすを使った「チチニエッリ」
そして、わさびや鰹節、ハンペン、お餅などをトッピングした和テイストの 「わさび農家のまかない風ピッツァ」 も、驚きのおいしさ。
人気のヒミツは「生地」。冷凍ピザにありがちな業務用には頼らず、独自に研究に研究を重ねブレンドしたものを1枚1枚手ごねで作られています。
外はカリッと、中はもっちり。つい冷凍であることを忘れてしまうほどの上質な味に仕上がっています。
ブリザーブドフラワー&ぬいぐるみと冷凍ピザを物々交換 です。
「テレビよりも実物の渕上さんのほうがいいと思います」と大内さん。
その言葉、渕上さんが何よりもうれしい一言です。
笑いが止まらないようですが、まずはお肌のケアですよ😅😅😅
今週はここまで。
次回も、大爆笑満載でお届します❕
7月4日放送「イマナマ!」
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コメント (1)
たこぱっち - 2023.07.06 14:56 1
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