RCC CLUB キャンペーン

渕上、美土里の極上食材を使った手作り料理👩‍🍳で汚名返上なるか ❕❔ 【BUTSUBUTSU】

広島の間伐材で作ったすべり台 を子どもたちにプレゼントするために、
渕上沙紀アナウンサー が 県内を巡って物々交換で資金集めをしている 「BUTSU BUTSU」

緑が美しい、安芸高田市美土里町 後編をお届け。

前回、山奥の 「滝ケ谷養魚場」 で、貴重な ヤマメの稚魚 をいただいた渕上さん。

「どうしても一口食べてみたい…」と、
本題の物々交換はちょっと置いといて、調理してもらえそうな場所へ。。

やって来たのは 美土里町の観光名所 「神楽門前湯治村」

どこか懐かしいレトロな街並みに、温泉、グルメ、

そして大迫力の伝統芸能 「神楽」 の舞台が楽しめる人気スポットです。

残念ながら、ランチタイムが終わり、料理人さんが不在ということで、次なる場所へ向かいます。

渕上さんが美土里に来たら必ず寄る 「ながいきラーメン食堂」。地元食材をふんだんに使った30種類もの総菜がズラリと並ぶ人気店。

快く、ヤマメの調理を請け負って下さいました。

塩コショウで、ちょっとだけ下味を付けてから揚げに。。。

これはおいしそうですね、渕上さん🎵

「やわらかっ❕❕」

一般的には流通しない貴重なヤマメの稚魚。
良質な川の源流で育っているので、一切の雑味もなく、身は繊細でやわらかく、旨味も凝縮された想像の遥かに上をいく極上の味です。

お世話になった 「ながいきラーメン食堂」 の小笠原さんにも召し上がっていただきました。

さらに、ヤマメの稚魚とたこつぼ を物々交換👍

そしてお世話になったお礼の 「生渕」 です。

「何の甘みだ❔」
笑いが止まらない小笠原さん・・・。
「ながいきラーメン食堂」 のみなさん、ありがとうございました❕❕

😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅

たこつぼを抱えて住宅街に移動してきた渕上さん。

「わぁお 👀」

大型犬🐶ニューファンドランドのカワイイ壁画が目印の 「美容室 Oggi」

「恥ずかしい」とのことで顔出しNGでしたが、

ヘアケアグッズをいただき、さらに次の交換先まで紹介して下さいました。

Oggiさんが紹介して下さったのは・・・

なんと、朝一番に取材した 「道の駅 北の関宿」のスタッフ朧さん だったのです👀

ご自宅にお邪魔すると「私で今回の交換は最後ですよね」と、とっても大きな ついたてと扇 を用意して下さっていました。

朧さんで始まり、朧さんで終わった美土里の物々交換の旅。

しかしここで、ある問題が。。
「渕上さん、どうすんですか❔尺が足んないんですよ❕❕」とディレクター。

成り行きで、早々にフィニッシュとなった今回の物々交換。
しかし、渕上さんのもとには行く先々でいただいた数々の極上食材が✨

そこで、この“美土里の幸”を使って、お世話になった方にお礼の手料理をふるまうことにしたようです。

渕上さんが電話しているのは・・・

以前、このコーナーの高宮ロケで大変お世話になり、今朝は道の駅までわざわざ駆けつけてくれたのに、最後まで名前を間違えていたお好み焼きのたけちゃん こと、田中雄彦さん。

貴重なカープのユニフォームまでプレゼントして下さったお礼に、お店で手料理をふるまいます。

ノープランでお邪魔した渕上さん…手つきも危なっかしいですが、大丈夫でしょうか❔
スタジオの河村綾奈アナもかなり心配そうです。

そんな我々の心配をよそに、
「テレビに出るアナウンサーが…材料持って、料理さしてくれ言うて…。もうホンマ きょう寝れんわ」と感激しきりのたけちゃん。

学生時代、居酒屋にGU、マクドナルドにキウイフルーツの売り子…と数えきれないほどのバイトをしていたという渕上さん。きょうは、天ぷら屋さんでのバイト経験が活きたようです。

そしてついに「きょうの美土里の渕メニュー」が完成🎉

91歳のおばあさんが作った採れたてタマネギのステーキに、

「青の赤鬼」で味付けした“渕炒め”、

そして「滝ケ谷養魚場」のヤマメの稚魚のから揚げです✨

たけちゃん、どうぞ召し上がって下さい❕❕

「おいしい👍👍👍」

渕上さん、よかったですね👌

渕上さんが出演しているラジオ「ごぜん様さま」のヘビーリスナーのたけちゃん。
「ラジオではふざけてない」と言い張る渕上さんですが、「いやいやいや、ふざけまくってる」とたけちゃん。さらに「まぁ…あの…記憶力が薄いじゃろうね」とバッサリ😁

それもそのはず。ロケ中もほぼパーフェクトで「たかちゃん」と呼び続けていた渕上さんですが、SNSでも失態を犯していたようです😥😥😥

たけちゃん、本当にごめんなさい🙇

そして何から何までありがとうございました❕❕


それでは、美土里町での物々交換。
朧さんが提供して下さった 「ついたてと巨大な扇」 の鑑定結果は・・・

3,000円❕

「花鳥画大扇」 2,000円
50年ぐらい前の中国製の扇。比較的量産されたもので縁起物としての需要があります。時代が古く、中国の著名作家の作品だと数百万円を超えることもあるそうです。

「籐のつい立て」には1,000円 の値が付き、合計で3,000円に。

これで、ここまでの合計額は13万4989円に。
20万円まで6万5011円となりました。

美土里町のみなさん、そしてたけちゃん。
本当にありがとうございました。

次回もお楽しみに👋


6月27日放送「イマナマ!」


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