食べるの大好き💕唐澤恋花アナウンサー &麻美さん コンビが、食べて食べて広島の飲食店を盛り上げようという 「広島ハシゴ飯」 。
今回は、町中華 を爆食。
まずは、あの大スターがこよなく愛する老舗 町中華が登場。
気になる~~。
コチラがそのお店。いい雰囲気の店構えですね。
広島市南区西旭町に店を構えて50年あまりの 「中華料理 旭亭」 さん。
店内には、たくさんの色紙が飾られています。
民生さんにとって「旭亭」は、高校時代に友だちと通っていた思い出の店。
麻美さんは、民生さんが大好きだという 焼き飯 にチャンポン+レバニラを。
唐澤さんは「天津飯」を注文。
やさしく絶妙な味付けで民生さんがトリコになるのもうなずける焼き飯に、卵ふわふわの天津飯。どちらも超絶品です✨
おいしさの秘けつは❔❔
「料理を作るときは “心”を込めて」
そう語る 店長の新田さんは御年81歳。
中華鍋を振り続け、お店を切り盛りし50年。
iPad も使いこなします。スゴイですねぇ👍
あまりのおいしさに黙々とあっという間に完食した2人を前に新田さんもニコニコ。
「ドストライクの味です。みんな好きだと思うこの味」と大満足の麻美さん。
「口に合いましたか❔」と聞かれ、
「合いすぎましたね」と唐澤さん。
「旭亭」の新田さん、ごちそうさまでした🙏🙏
🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜🍜
続いては、東区温品 へ移動。
ボリュームで定評のある町中華 「中華料理 温品飯店」 へ。
クチコミには「安くて おいしくて ボリュームに注意」の文字が。
女性だと、普通盛りでも食べきれない方が多いのだとか。
唐澤さんは、お店の人気No.1メニュー 「カツカレー丼」 の普通盛りをオーダー。
麻美さんは、SNSでもよく上げられているという 「麻婆カツ丼」を大盛り で。さらに、一番の好物 「豚の角煮」2人前 に 唐揚げ も追加。
いつも番組を見てくれているという小田店長にはある疑問が。
実は、テレビの前のみなさんも同じ疑問を持たれている方が多いのでは。
通常のグルメロケだと、半分だけ食べて持ち帰ったり、現場スタッフと分けていただいたりすることも多いのですが、
食べ始めから終わりまでカメラを回して全部食べきるのが「ハシゴ飯」のロケスタイル👍
約10Kgのカメラを担ぎ続けるカメラマン泣かせの現場なのです😰
唐澤さんのカツカレー丼 もなかなかですが、麻美さんの 大盛り「麻婆カツ丼」 と並ぶと小さく見えちゃいますね。その 重量1.3kg超え 。
まずは唐澤さん、 カツカレー丼 のお味は❔
「カツさくさくで、そこにトロンってあんがかかってるのが最高においしいです👍」
麻美さんの 大盛り「麻婆カツ丼」 は❓❓
盛りに盛られたごはんの上には、揚げたてのとんかつ300g、そこにピリッと山椒が香る本格麻婆豆腐をあふれんばかりにかけたボリューム満点の一品。
食欲をそそられる絶妙のピリ辛味に麻美さん大満足。
このメニューは、お店の賄いから生まれたメニューなのだそう。
そこに、麻美さんが追加注文した唐揚げが登場。
こぶしサイズの唐揚げが8個で800円。
コレ、ハシゴ飯用ではありません。インパクトのある料理を出そうと誕生、普段からお店で提供されているレギュラーメニューです。
「食べた瞬間に、口の中に肉汁がバッと出ました。めっちゃおいしいコレ😍」
そこに、麻美さん待望の 「豚の角煮」 も登場。
テカリも最高ですね✨見るからに柔らかそう。
麻美さん豪快な一口です。
「溶けてなくなった😲おいしい~❕❕ これヤバいかも。震えた」と開始2分で一皿をペロリ。
麻婆カツ丼の、麻婆豆腐とカツは完食。
計算して残していたであろうご飯に、角煮を乗せて最後は麻美特製の豚の角煮丼で締めくくり。
午前中に天津飯を食べていた唐澤さんも、カツカレー丼見事完食。
その食べっぷりを目の当たりにした小川店長もコックさんたちも、ただただビックリ😲😲😲
ヤラセ疑惑も完全に払しょくできました。
4月28日放送「イマナマ!」
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