ひろしま戦前の風景77「道後山スキー場」 昭和10年(1935年)ころ 撮影:村尾嘉久氏・村尾賢二郎氏 庄原市比和町 昭和初期に広島山岳会を通じてスキーが広島に入り、恐羅漢、道後山、吾妻山、金尾原などのスキー場が出現し一般に普及していった。 道後山スキー場はスキーヤーなどの旅客誘致をめざす芸備鉄道(現JR芸備線)と地元の協力で作られ、学校行事の勧誘も行われた。道後山スキー場は雄大な中国山地を望めるスキー場として現在も親しまれている。 参考資料:「広島スポーツ100年」中国新聞社 1979年