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現天守で開催される最後の企画展
2026年3月22日をもって閉城する広島城天守。戦国武将 毛利輝元による築城後、原爆投下による倒壊と再建を経て、広島のまちと人々を見守ってきた象徴的な存在であった天守の歴史をさまざまな視点から紹介し、改めて広島にとっての存在意義を考える展示内容。毎週日曜日 11時~/14時~ 学芸員による見どころガイドも行われる。
画像: 広島城アソシエイツ・広島市文化財団
2025年10月25日(土) ~ 2026年3月22日(日) 09:00 ~ 17:00
休館日:12月2日(火)、12月29日(月)~31日(水) 開館時間:10月~11月、3月の月~金…9:00~18:00/12月~2月…9:00~17:00/3月の土日・祝日…9:00~19:00(最終受付は閉館30分前)
広島城天守 第四層企画展示室
広島市中区基町21-1
山陽自動車道広島ICより約20分
JR新白島駅から徒歩約17分、めいぷるーぷ広島城(護国神社前)バス停から徒歩約6分
入館料:大人370円(280円)、シニア・高校生相当180円(100円)、中学生以下無料 ※( )内は団体料金。シニアは要年齢確認
広島城 082-221-7512
※ 掲載の情報は変更になる場合がありますのでご注意ください。詳細については主催者に直接お問い合わせください。
情報提供: イベントバンク
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