児玉希望の画業を多角的に紹介
広島県安芸高田市出身で、昭和の日本画壇を牽引した児玉希望(1898-1971)。今展は、一人の画家のものとは思えないほどの多彩な画業で知られる希望の代表作を網羅しつつ、師の川合玉堂や盟友・伊東深水ら関係の深い作家の作品もあわせ、希望の画業を多角的に紹介する。
画像: 広島県立美術館
2024年10月4日(金) ~ 2024年12月1日(日) 09:00 ~ 17:00
金曜日は19時まで開館。入場は閉館30分前まで。10月28日(月)は休館。
広島県立美術館
広島市中区上幟町2-22
広島ICから20分 、県道37号線(白島通り)南へ500m
JR広島駅南口Aホーム1・2・6番乗車、「八丁堀」乗り換え、白島線電車「縮景園前」下車すぐ
当日券:一般1,500円/高・大学生1,000円/中学生以下無料(未就学児含め)
広島県立美術館 082-221-6246
※ 掲載の情報は変更になる場合がありますのでご注意ください。詳細については主催者に直接お問い合わせください。
情報提供: イベントバンク
新着記事
ランキング
※毎時更新、直近24時間のアクセス数を集計しています。