新収蔵作品が加わったコレクションを展示
同館のコレクションは、洋画家・小林和作を中心に、親交のあった日本画家・森谷南人子など尾道ゆかりの作家で構成されている。今年度、現代日本画壇を代表する画家のひとりであり、絵のまち尾道四季展審査員を長年にわたり務める平松礼二氏より作品寄贈を受けた。秋には小林和作の資料的価値も高い作品の寄贈もあり、今年に入り新所蔵品となった作品の数々を初公開。他、尾道を代表する作家の優品と尾道水道を描いた風景画を展示。
2024年11月23日(土) ~ 2025年1月12日(日) 09:00 ~ 17:00
休館日は月曜日、年末年始(12/29~1/3)。入館は午後4時30分まで。
尾道市立美術館
尾道市西土堂町17-19千光寺公園内
山陽自動車道「福山西」ICより約15分
JR「尾道」駅から徒歩もしくはバスで千光寺山ロープウェイ乗り場へ
一般310円、高・大生210円 ※中学生以下無料 70歳以上、各種手帳(ミライロID可)所持者は証明できるもの提示により無料
https://www.onomichi-museum.jp/
尾道市立美術館 0848-23-2281
※ 掲載の情報は変更になる場合がありますのでご注意ください。詳細については主催者に直接お問い合わせください。
情報提供: イベントバンク
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