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朝鮮通信使の足跡

よくわかる!江戸時代の国際交流

朝鮮通信使は江戸時代12回来日し、釜山より朝鮮通信使船に乗って対馬まで行き、瀬戸内海を通り、大坂まで航海した。そして京都からは陸路を歩いて江戸まですすんだ。その道中で日本の文人や各階層の人たちと様々な形で交流した。今展では、松濤園御馳走一番館の資料を中心に、朝鮮通信使の足跡をたどる。

◾️日時

2024年9月11日(水) ~ 2024年11月25日(月) 09:00 ~ 17:00
火曜日休館 最終入場は16:30まで

◾️会場

松濤園 御馳走一番館

◾️住所

呉市下蒲刈町下島2277-3

◾️アクセス(車)

広島駅から約1時間/呉駅から国道185号線を竹原方面へ約35分

◾️アクセス(公共交通機関)

広駅前バス停から瀬戸内産交運行「営農センター・沖友天満宮行き」バス乗車、下蒲刈町内「三之瀬」下車

◾️料金

入館料:大人800円(640円)、高校生480円(380円)、小中学生320円(250円) ※( )内は20名以上の団体料金

◾️HP

http://www.shimokamagari.jp/

◾️お問い合わせ先

松濤園 0823-65-2900

※ 掲載の情報は変更になる場合がありますのでご注意ください。詳細については主催者に直接お問い合わせください。

情報提供: イベントバンク

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