風景画を紹介
朝焼けの海や四季折々の山々、賑やかな街並みを描いた風景画を紹介する。遠近法は15世紀にアルベルティによって体系化され、絵画が「開かれた窓」として機能するという考え方を基に、多様な表現が生まれている。近代から現代の風景画を通じて、観る者の心を引き寄せる絵画の力を体験し、それを通じて、現在地からさらに開かれた眺めを見出してみよう。
2024年9月14日(土) ~ 2025年3月2日(日) 09:00 ~ 17:30
休館日は毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、年末年始(12/29〜1/6)。入館は閉館30分前まで。
なかた美術館
尾道市潮見町6-11
山陽自動車道「尾道」ICから国道184号線経由で15分
JR尾道駅より徒歩15分
観覧料:一般800円 団体・前売・障害者割引500円 中学・高校・大学生700円
https://syamanami.jp/event/detail.php?id=3451
なかた美術館 0848-20-1218
※ 掲載の情報は変更になる場合がありますのでご注意ください。詳細については主催者に直接お問い合わせください。
情報提供: イベントバンク
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