元日のニューイヤー駅伝の出場権をかけた中国実業団駅伝が8日、世羅町で開催され、中国電力が2連覇を果たしました。
65回目となった「中国実業団駅伝」は7区間でタスキをつなぎ、ニューイヤー駅伝出場枠3枠を争います。

レースは1区から動きます。中国電力・菊地駿弥が序盤から先頭に踊り出て、区間新記録をマーク。2位マツダに54秒差をつけて、タスキを渡します。
連覇を狙う中国電力は、5区の中島大就が2位との差を2分近くに広げる区間新記録を叩き出すと、続く6区の池田勘汰も、チーム3人目となる区間新記録の快走。後続を大きく突き放します。
全ての区間を首位で通過した中国電力が、大会新記録となる3時間54分24秒で優勝。大会最多タイ・23回目の頂点に立ち、2連覇を達成しました。

また、2位に入ったマツダと、3位の中電工も、元日のニューイヤー駅伝への出場権を獲得しています。
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