冬の味覚カキのシーズンが到来です。今年は、猛暑の影響などで例年より1ヶ月ほど遅い初水揚げとなりました。

東広島市安芸津町にある水産会社では、三津湾の沖合いで養殖しているカキの水揚げを2日朝から、始めました。カキ筏には、3年間大切に育てたカキが幾つも吊り下げられています。カキは、クレーンで次々に引き上げられ船に移されていました。

この朝に水揚げされたカキは、約2トンですが、そのうち多くが死んでいるのではないかということです。今年は、昨シーズンと同様猛暑の影響などにより例年より1ヶ月ほど遅い解禁となりました。

「全国の皆さんに美味しいカキを」

カキ養殖業者
「やっと広島のカキが解禁したんで全国に皆さんに広島の美味しカキを食べてもらいたいです。16日からは生食も解禁するので生で美味しく食べて頂いたらいいと思います」

カキの大量死から1年…。広島県は、「へい死は局所的であり、県内の海域全体には広がっていない」としています。

この時期カキは、加熱用として県内のスーパーなどに出荷されます。