広島県は、ドローンを災害時の情報収集や物資輸送に活用するため、ドローンの普及活動などを進める団体と、連携協定を結びました。

県が連携協定を結んだのは、医薬品卸など25団体で構成される「ひろしまドローン活用推進協議会」です。

災害発生時に被害状況の確認や、孤立集落への物資輸送などに、ドローンを活用することを目的としています。

知事「初期対応の充実に今後ともしっかり取り組んで参りたい」

県と協議会は、これまでも離島や中山間地域といった災害時に孤立する可能性がある集落で、ドローンによる物資輸送の訓練を行ってきました。

ひろしまドローン活用推進協議会高橋卓詩 会長
「事前のシミュレーション、起こったときに迅速に活動できるマニュアル作りなどが必要」

横田美香知事
「初期対応の充実に今後ともしっかり取り組んで参りたい」

両者は今後、災害が起きた際に円滑な連携ができる体制を構築していく方針で、今年度3回、訓練を行います。