広島東洋カープは、今季国内FA権を取得した床田寛樹(31)、森下暢仁(29)、坂倉将吾(28)について、権利を行使した場合でも残留を認めることが球団関係者への取材でわかった。3選手は他球団との交渉後でも、残留を希望すれば来季カープでプレーすることが可能となる。

NPB通算60勝を挙げている森下暢仁

 今月に入りカープは「信頼関係を築くことが難しい」として、小園海斗、矢野雅哉、田村俊介、前川誠太の4選手と来季の契約を結ばなかったが、これ以上の選手流出を避けたい考えも強く、最大限の誠意を見せながら選手の決断を待つことになる模様だ。

121試合で4番を務めた坂倉将吾