広島市で11日、酒を飲んで乗用車を運転し、神社の石垣に衝突する事故を起こして同乗者にけがをさせたとして、男が逮捕されました。
危険運転傷害の疑いで逮捕されたのは、広島市安佐北区口田南に住むトラック運転手の男(43)です。
警察によりますと、男は11日午前5時すぎ、広島市安佐北区可部の市道で、酒気を帯びて乗用車を運転し、神社の石垣に衝突する事故を起こし、同乗していた知人で土木作業員の男性(44)にけがをさせた疑いがもたれています。
警察の調べに男は「酒を飲んで事故したことに間違いない」と容疑を認めているということです。
男からはアルコールが検知 カーブを曲がりきれず衝突か

事故の衝撃を検知した自動緊急通報サービスから通報を受けて警察官が駆けつけたところ、男からは呼気1リットルあたり0.7mgのアルコールが検知されたということです。
現場はクランク状のカーブで、乗用車は曲がりきれず角にある神社の石垣に衝突したと警察はみています。
同乗の男性は、歯が抜けたほか、額や太ももを強く打つなどのけがをしたということです。
警察が詳しいいきさつを調べています。





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