10月14日の「鉄道の日」に合わせて、利用者に感謝の気持ちを伝えようというイベントが三次市で開かれました。

JR三次駅で開かれた「三次鉄道イベント」では、会場に線路の点検などの移動に使う「軌道自転車」や、「キハ120系」の運転席で車内放送を体験するコーナーが設けられました。

今回は、SLの汽笛やSLみよし号のヘッドマークが24年ぶりに里帰りし、職員が丁寧に解説していました。

駅長も「芸備線の魅力は車窓からの紅葉」

訪れた人たちは、同時に展示された芸備線の広島車と新見・備後落合間を走る岡山車を写真に収めていました。

来場者「本物の車掌さん、運転士になれた感じで楽しかったです」

隅 廣隆 三次駅長
「芸備線の魅力は車窓からの紅葉があると思いますので、ぜひそういうところで芸備線に乗っていただいて、各地観光という所も含めてみなさんご乗車いただきたいなと」

JRによりますと、この日は午前中だけで約200人が訪れたということです。