広島東洋カープは3日、今シーズンの地元最終戦を終えた。阪神タイガース優勝へのマジック1で迎えたきょうの試合。眼前での胴上げを阻止しようとチーム一丸で戦い6対4で勝利を収めた。
スタンドには3万2千人を超える多くのファンが詰めかけ、熱気に包まれる中、試合後には本拠地のファンに向けて最終戦セレモニーが行われた。
苦しい戦いが続いた今シーズン。来季の続投が決まっている新井監督は、ナインの中央でマイクを握り、一年間声援を送り続けたファンに向けて、お詫びと感謝、そして来季への決意を述べた。
新井監督からファンへの挨拶
「今シーズンもたくさんのファンの皆様に球場に足を運んでいただき、応援していただき、ありがとうございました。また、今年1年間、グランド内外で皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけしたことをお詫び申しあげます、申し訳ありませんでした。我々カープは来シーズン生まれ変わります。また新しいスタートを切ります。今シーズンの分まで皆様に喜んでいただけるように私自身、粉骨砕身の気持ちで頑張りますのでよろしくお願い致します。今シーズン1年間ご声援、心からありがとうございました」
1日には小園、矢野、田村、前川の4選手と来季の契約を結ばないことを選択したカープ。今季の悔しさを糧に、来季どのような戦いを見せるのか注目が集まる。
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