ナンバープレートを折り曲げて、全く見えない状態にして原付バイクを運転したとして、広島県警は高校生の男(18)を道路交通法違反の疑いで現行犯逮捕しました。

警察によりますと、広島市安佐南区に住む男子高校生は30日午前11時ごろ、同区西原の国道183号をナンバープレートを折り曲げて全く見えない状態にした原付バイクを運転した疑いがもたれています。

警察の調べに対して、男子高校生は「間違いない」と容疑を認めているということです。

ナンバープレートは水平に…無免許、盗難届も

国道で交通取締を行っていた白バイが原付バイクを発見し、停車させたことで事件が発覚。

原付バイクのナンバープレートは地面と水平になるまで折り曲げられていて、その両端もめくり上げられていたということです。

男子高校生は無免許で、警察は乗っていたバイクは他人名義のもので盗難届けが出ていたとしています。

反則金ではなく“現行犯逮捕”…警察の説明は

ナンバープレートを正しく装着せず極端に折り曲げる行為は「カチ上げ」などとも呼ばれ、原付バイクの場合は違反点数なし・反則金5000円が課されます。今回の事件では、男子高校生に逃走や証拠隠滅の恐れがあったことから警察は現行犯逮捕したとしています。

警察はバイクの入手ルートなど詳しいきさつを調べています。

画像はイメージ

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