きょう(14日)の広島県内は、停滞している秋雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込みやすくなり、局地的に雨雲が発達しました。東広島・呉市では一時的にレベル3大雨警報が発表されるなど、各地で局地的な大雨になっています。

気象庁のレーダーによる解析によりますと、東広島市では一時間に50ミリの非常に激しい雨を解析した時間帯がありました。また、アメダスによる観測(1時間雨量 最大値)では、広島市中区24.0ミリ 呉市38.0ミリ 東広島市42.0ミリなどを観測しています。

あす朝にかけて激しい雨の可能性も 

停滞している秋雨前線は、あすにかけて中国地方を南下し、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込みやすくなる見込みです。あす朝(午前9時まで)までの予想1時間降水量は、南部北部ともに30ミリ(気象台)です。

中小河川は短時間強雨によって急激に川の水位が上がる可能性があるため注意が必要です。低地の浸水・河川の増水・土砂災害にご注意ください。

予想降水量は(広島県)

予想1時間降水量(15日にかけて) (多い所)
南部 30ミリ 
北部 30ミリ 

予想24時間降水量(あす18時まで)(多い所)
南部 70ミリ 
北部 80ミリ