西広島バイパスの延伸工事に伴う車線規制の拡大で、通勤時間帯の渋滞が悪化していることがわかりました。
国道2号・西広島バイパスの延伸工事は、西区観音本町から中区平野町までの2.3kmに、高架道路をつくります。

去年10月から一部区間で行われていた車線規制は、先月から全区間に拡大されていますが、広島国道事務所によりますと、車線規制が拡大される前の去年12月と比べて渋滞が悪化しているということです。
朝は、岡山方面の上りで南竹屋町を先頭に、平均で3.3km(規制拡大前より+1.2km)渋滞しています。

夕方は、山口方面の下りで観音本町を先頭に、平均で3.8km(規制拡大前より+2.3km)渋滞しています。

庚午北(高架部)から東雲本町までの所要時間は、規制拡大前と比べて上りで朝は3分・夕方は6分、下りは朝は2分・夕方は5分ほど伸びています。
広島国道事務所は渋滞緩和のため、時差出勤や迂回、公共交通機関の利用などの協力を呼びかけています。
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