若い世代の県内就職を推進しようと、県は就職情報を扱うマイナビと包括的連携協定を結びました。マイナビが都道府県と包括的連携協定を結ぶのは初めてです。
締結式には、横田知事とマイナビの渋沢副社長が出席し、連携協定に調印しました。協定では、マイナビが保有する就職に関する情報を活用し、県の課題である「若者の転出超過」に対し、県内就職・Uターン促進などを目指します。
横田美香広島県知事
「就職に関してのいろんな様々なデータであるとか知見をこの広島県の施策に対してですね、ご協力をいただくということで、この包括連携協定には大変な期待をしているところでございます」
マイナビによりますと、県外に進学した学生の半数が、高校生までの段階で地元企業との接点があるかどうかが地元就職に影響すると答えています。マイナビでは、県内の高校生に地元企業の魅力を伝えるために、探究学習の教材を提供していきたいとしています。

渋沢喜一郎 マイナビ 取締役 副社長執行役員
「高校生のタイミングでデータを取っていくこともできますので、少し長い検証になるかと思いますけれども、5年・6年かけてそういった取組が本当に効いていくのかどうかというところを、検証させていただければ」
マイナビが都道府県と包括的連携協定を結ぶのは初めてだということです。






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