広島県呉市下蒲刈島の住宅が全焼した火災で、発生から一夜明けた24日、火元の住宅から一人の遺体が発見されました。
警察と消防によりますと、23日午後4時半ごろ、「建物から火が出ている」と通報がありました。
消防車15台などが出動し、一夜明けた24日午前9時15分ごろ、火は消し止められましたが、火元の住宅の焼け跡から一人の遺体が発見されました。
未だ60代息子と連絡とれず

火元の住宅には、親子2人が住んでいて、80代の母親は避難して無事でしたが、60代の息子と未だ連絡が取れていないということです。
この火事で、火元の木造二階建ての住宅と、付近の建物一棟が全焼。さらに別の建物一棟が半焼するほか、付近の山林にも延焼したとみられます。
警察は身元の特定を急ぐとともに、火災の詳しい原因について調べています。









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