秋篠宮家の長男・悠仁さまが、広島を訪問されています。原爆慰霊碑に供花されたほか、爆心地近くにある小学校を視察されました。
横田県知事や広島市の松井市長が出迎えるなか、平和公園に到着した悠仁さま。
真剣な表情で原爆慰霊碑の前まで進み、両手で白い花を手向け、深々と拝礼されました。悠仁さまが原爆慰霊碑に供花されるのは初めてです。

悠仁さまが広島を訪問されるのは2018年以来です。当時小学6年生だった悠仁さまは、夏休みを利用して、母・紀子さまと平和公園に赴き、慰霊碑で黙礼されていました。
去年7月には東京で開催された原爆の記録写真展をご一家で見学された悠仁さま。秋篠宮ご夫妻の「戦争の歴史を学んでほしい」という意向から、各地の戦争関連施設を幼い頃から、訪問されていました。
悠仁様は、被爆した校舎の一部が残る本川小学校平和資料館も訪ねられました。悠仁さまは、被爆当時の広島を再現した模型を前に「1番爆心地から近い小学校ですか」と質問されました。

説明役・本川小学校森川敦子校長
「『この壁は被爆当時のものなのですか』とか。被ばくを若い世代に継承していくことがとても大事だということを最後にお話くださって。とても平和についても興味を持って聞いてくださったと感じています」
悠仁さまは、登校していた児童のうち、たった一人生き残った居森清子さんを題材にした絵本を持ち帰られたほか、「被爆体験を若い世代に繋いでいくことが大切だと思う」と話されたということです。

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