一年で最も暑い時期とされる二十四節気の「大暑」を前に、広島市の動物園では、ヒヒたちに「涼しい暑中見舞い」が贈られました

白山貴浩 記者
「きょうもとても蒸し暑くなっています。ごらんください、動物たちもぐったりとしてます」

県内ではきょうも熱中症警戒アラートが発表されるなど、連日、厳しい暑さが続いています。そんな中、23日の「大暑」にちなみ、安佐動物公園のヒヒ山では、アヌビスヒヒたちにこの暑さを乗り切ってもらおうと「暑中見舞い」としてスイカがプレゼントされました。ヒヒたちは、通常の餌に加えて、よく冷やされた重さ10キロのスイカ2玉分に勢いよくかぶりついていました。

来園者もほっこり!あっという間にスイカは完食

来園者
「サルさん、スイカのほうがいっぱい食べてる」
「暑いからよっぽどおいしいだろうな」
「ちょっといただきたいな」
「きれいに食べてますよね、青いところがでるまで」
「この子もスイカ好きなんで一緒ですね」「(スイカ好きですか?)好き」

安佐動物公園 アヌビスヒヒ担当 薬師地康生 飼育員
「大好物みたいで、とても喜んで食べていたと思います。今日日差しが強かったのか、あまり殺到してなかった。ちょっと行儀良かった」

スイカはあっという間に無くなりました。