7月11日から夏の交通安全運動が始まるのを前に広島市南区の商業施設で街頭キャンペーンが行われました。

広島市南区のゆめタウン広島では警察官や区役所の職員のほか、男子バレーボールチーム広島サンダーズの高木啓士郎選手など約80人が利用者に交通安全を呼びかけました。

県警によりますと県内では2026年に入ってから7月9日までの交通事故による死亡者数は27人で前の年の同じ時期と比べほぼ同水準となっています。

運動期間中は自転車のヘルメット着用のほか、飲酒運転の根絶などを重点的に呼びかけるということです。

広島サンダーズ 高木啓士郎選手
「少しでも交通事故が減るといいなという思いで配った」

広島南警察署 門田吉正交通課長
「ドライバーは安全確認を徹底し、歩行者にも注意して事故防止に努めて」

「夏の交通安全運動」は11日から20日まで行われます。