【ウッドワン美術館】大好評の第2弾!「造形作家 玉田多紀 ダンボール物語」展が今夏開催!
2024年にウッドワン美術館で開催され、好評を博した「造形作家 玉田多紀 ダンボール物語」展の第二弾が開催決定!
迫力満点のクジラやジンベエザメなどの海の生きものや、神々しい龍が登場します。
一見木彫にも見える作品は、古紙ダンボールのみを使って制作されています。

《サカナたちの物語》2015-22年
全長5mのジンベエザメやクジラ、実物大のオランウータンなど、大型作品の迫力に圧倒されますが、肌の質感や瞳の輝きなど、細部は繊細に作り込まれ、見る人を魅了しています。

《自己愛》2018年

《ネオアンモナイト》2015年

《Champion》2022年
① 大海原をダイナミックに表現したクジラ
大海原から顔を出すクジラ。床を海面に見立てた作家らしい発想力で、ダイナミックに表現しています。クジラの身体の大きさなど、想像力を働かせながら鑑賞を楽しむことができます。

《His problems》2020年
② 《catch & release》〜人間と自然の関わりを問う〜
《catch & release》は、作家自身が目にしたジンベエザメ保護のニュースをきっかけに作られた作品。浜に打ち上げられて保護された小さなジンベエザメは水族館で育ち、水槽に入りきらない大きさになったために海に返されました。
人間と自然の関わり合い方についての正解のない問いを考え、作品に落とし込んでいます。タイトルや解説を紐解くことで作品のテーマや作家の想いに触れられるのも魅力の一つです。

《catch&release》2015年
③ 来場者と一緒に作り上げる、参加型作品
《龍神の物語》と《樹木の物語》は来場者と一緒に作り上げる、参加型の作品です。
■ 《龍神の物語》
鑑賞者がダンボール片で作った「うろこ」を龍に張り付けることで作品を完成へと近づけていきます。

《龍神の物語》《樹木の物語》2025年
■ 《樹木の物語》2025年
鑑賞者が自身の「欲望」を書いた紙片を小枝のように丸、作品に差し込んでいきます。作者は、欲望を「人間が生きるためのエネルギー」だと考えています。人々の願いが込められ、少しずつ大きくなっていく作品には圧倒的なパワーが宿ります。
見ると挑戦したくなるダンボール造形。みんなで一緒に、一つの作品を作り上げましょう。
〇 概要
【開催期間・時間】
- 期 間: 令和8年7月4日(土) - 9月13日(日)
- 開館時間: 午前10時 ~ 午後5時(入館は午後4時30分まで)
- 休館日: 毎週月曜日 ※ただし7/20、8/10、8/17は開館
【料金案内】
| 対象 | 当日料金 | 前売・団体料金(10名以上) |
| :--- | :--- | :--- |
| 一般 | 1,600円 | 1,450円 |
| 高大生 | 1,000円 | 900円 |
| 65歳以上 | 1,400円 | 1,400円(同額) |
| 中学生以下 | 400円 | - |
| 障害者手帳をお持ちの方の同伴者1名 | 800円 | - |
| 未就学児・障害者手帳をお持ちの方 | 無料(手帳をご提示下さい) | - |
- ※学生・65歳以上の方は学生証または年齢の分かる身分証明書をご提示ください。
- ※上記料金で常設展(マイセン磁器、アール・ヌーヴォーのガラス作品、薩摩焼)もご覧になれます。
〇 イベント情報
玉田多紀によるギャラリークルーズ(予約不要)
作家本人によるギャラリートーク。展示室をめぐりながら制作秘話や作品に対する想いをお話します。
- 開催日:
- 8/16(日) 14:00~
- 9/12(土) 14:00~
- 9/13(日) 11:00~
- 所要時間: 各1時間程度
- 参加費: 無料(※要入館券)
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