気象庁は27日、台風6号「チャンミー」が発生したと発表しました。2日午後5時現在、台風6号は、鹿児島県鹿屋市の南東約50kmを時速35kmの速さで北東へ進んでいます。

中心の気圧は980hPa、中心付近の最大風速は25m/s、最大瞬間風速は35m/sです。中心の南東側500kmと北西側440kmでは15m/s以上の強い風が吹いています。

この先の具体的な進路は?

3日(水)午前3時は潮岬の西南西約80kmにあり、時速45kmで北東に進む見込みです。中心気圧は980hPa、中心付近の最大風速は25m/sでしょう。最大瞬間風速は35m/sの予想です。

3日(水)午後3時は勝浦市の南南西約50kmまで進み、時速45kmで東北東に進む見込みです。中心気圧は980hPa、中心付近の最大風速は25m/s、最大瞬間風速は35m/sの予想です。

4日(木)午後3時は日本の東まで進み、「温帯低気圧」に変わる予想です。時速20kmで東北東に進む見込みです。中心気圧は980hPa、中心付近の最大風速は25m/s、最大瞬間風速は35m/sでしょう。

この時期の接近は珍しい?台風の平年値は

2026年に発生した台風の数は「6個」(6月1日時点)と、平年より多いペースです。また、この時期の日本接近は、平年値では6月までに「1.7個」と、珍しいわけではありません。

今後の進路によっては、本州など広い範囲に影響が出るおそれがあります。自宅周辺のハザードマップを確認するなど、大雨への備えをいま一度確認してください。