256回目は、Atセンターラボ 店長 八幡いつかさんです。

最近、日差しが強くなってきました…。
そこで今回は、日焼け止めの正しい選び方、塗り方について教えて頂きました。

日焼け止めは、散乱剤と吸収剤という大きくわけて
2つのタイプがあります。
散乱剤は紫外線を反射・散乱させて皮膚を防御するもので、光をはじくために白い粉が使われています。
粉を含むので塗るとお肌がキシキシする感じがありますが、敏感肌用や「お肌に優しいノンケミカル」の
ように表記されていることがあります。

一方、吸収剤は、紫外線を吸収し、熱や赤外線などのエネルギーに変化させて放出させます。
圧倒的に使い心地がいいのは吸収剤の方ですが、
散乱剤に比べてお肌があれやすいというデータがあります。
使用感、普段の生活にあわせて選んでもらうといいと思います。

そしてSPF値は日焼け止めの強さを表しますが、
高い方が良い訳ではなく室内で作業するなら
SPF値は20~30あれば十分!
外に出ることがちょくちょくあるなら、SPF値30まででまなかえます。
屋外で天気がいい日は、SPF値40~50が推奨されています。
むやみにSPF値が高いもので肌に負担をかけるのではなく、あまり外には出ない場合にはSPF値が低いものを選んで肌に負担をかけないようにすると良いでしょう。
そして、毎日使うものだからからこそ塗り方にもひと工夫!
“量をしっかり”“ゆっくり丁寧に伸ばす”ことが効果を引き出すポイントです。
紫外線が強い季節はよく汗もかきますから
2、3時間おきに塗りなおしましょう。
落とす時はクレンジングでしっかり落とすのも大切です。

塗り直しや落とし方も意識しながら、
毎日の紫外線対策を無理なく続けていくことが美しい肌を守るいちばんの近道といえるでしょう 。