広島県福山市は19日、介護保険などの保険料・税を年金から天引きする特別徴収で、本来対象とならない人から誤って徴収する事務処理ミスがあったと発表しました。
介護保険、国民健康保険、後期高齢者医療制度の、109人が誤って対象となっていました。
ことし1月に、市が県国民健康保険団体連合会へ天引きの対象とならない人をまとめた「異動情報」を送ったところ、1月分を送るべきところ誤って前年12月の異動情報を送ってしまったことが原因。影響額は160万7500円にのぼります。
市は対象者に謝罪と還付手続書類を送付し、還付するということです。また、年金からの天引きを止めるには年金支給月の2か月前までに市から同連合会へ停止依頼をする必要があるため、6月分の年金からも天引き予定となっているということです。
福山市は再発防止策として、同連合会へ「異動情報」を送る際には複数人で確認することを徹底するとしています。
完全無料で広島情報


コメント (0)
IRAWアプリからコメントを書くことができます