29日(水・祝)は九州や沖縄などで雨が降り出し、ゴールデンウィークは、西から天気が下り坂になっています。
▼沖縄本島地方と先島諸島では、30日(木)にかけて雨雲の発達の程度によっては警報級の大雨となるおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に十分注意してください。
▼鹿児島県では、30日(木)明け方から昼過ぎにかけて、局地的に雷を伴った激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。雨雲が予想以上に発達した場合や激しい雨が同じ場所で降り続いた場合には、大雨警報を発表する可能性があります。
▼北⽇本太平洋側を中⼼に、2日(土)にかけては⼤⾬や荒れた天気となるところがあり、低気圧の発達の程度によっては、警報級の⼤⾬となるおそれがあります。

その他の地域でも、西日本は東日本では30日(木)から5月1日(金)にかけて、北日本では1日(金)から2日(土)にかけて、まとまった雨が降るでしょう。

【画像で確認】ゴールデンウィークは警報級の大雨か お出かけするのにいいタイミングは?

この先の全国の天気は? マークとともに解説

2⽇(土)は、低気圧が発達しながら千島近海に進み、⾼気圧が⽇本の南に移動するでしょう。北⽇本太平洋側を中⼼に、⼤⾬や荒れた天気となるところがある見込みです。
3⽇(日)から4⽇(月)にかけて、低気圧が⽇本海から千島近海へ進み、低気圧からのびる前線が⽇本付近を通過して沖縄の南に南下する予想です。広い範囲で雨が降るでしょう。
5⽇(火)から6⽇(水)は、⾼気圧が本州付近から⽇本の東に移動し、前線が⽇本の南から沖縄・奄美付近にのびる見込みです。沖縄や奄美では雨が降りますが、本州や北海道では、晴れ間が期待できそうです。