広島県福山市に住む20代の男性が、警察官を名乗る男たちに現金290万円をだまし取られていたことが分かりました。
警察によりますと男性は、今月17日、携帯電話に電話があり、警察官や検察官を名乗る男たちから「あなたがマネーロンダリングの犯人になっている」「これからあなたの行動を監視する」などと言われたといいます。
指定されたメッセージアプリをインストールさせられ

事件を捜査する福山東警察署
男性は指示されるまま、指定されたメッセージアプリをインストール。
その後、アプリで、検察官を名乗る男から「お金が不正なものか確認する必要がある」「任意の捜査なので保釈金が必要」などと言われ、指定された口座に現金合わせて290万円を振り込みだまし取られました。
振り込んだお金が返却されなかったことを不審に思った男性が、警察に相談したことで事件が発覚しました。
警察は、「警察がメッセージアプリやSNSに誘導して連絡することはない」とし、「このような電話がかかったら、すぐに電話をきって、警察や身近な人に相談してほしい」と呼びかけています。
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