ひまわりの種を咲かせることで命の大切さを伝える活動が15日、広島県で初めて始まりました。

中国四国管区警察局で行われた「ひまわりの絆プロジェクト」には、園児や警察官など約40人が参加しました。

これは、2011年に京都府で発生した交通事故で、わずか4歳で亡くなった男の子が育てていたひまわりの種を全国で植えることで、命の大切さなどを伝えようと企画されたものです。

こどもたちは男の子の母親の手記をもとに作られた歌、「ひまわりのきずな」を聴いたあと、花壇に種を植えました。

ひまわりの種を植えた園児
「大きくなってね」
「おとなになったら事故しないようにお祈りした」

中国四国管区警察局 室永宏道警視
「ちょうど同じ年代の子ども達がひまわりの種を植えている姿を見て、これからも交通安全に気をつけてほしいという思いがこみ上げてきた」

収穫された新たな種は各地へ届けられ、交通事故防止への思いを繋いでいきます。