広島県内企業の倒産が2025年度、210件で4年連続で増加したことが、民間の調査会社のまとめで分りました。
帝国データバンク広島支店によりますと、去年4月から先月までの1年間で県内企業の倒産は210件でした。前年より22件増え、4年連続で増加。2014年度以降、最も多くなりました。
負債総額は約353億3400万円で、4年連続で300億円を上回りました。
原因は「販売不振」が約9割

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業種別では「建設」が59件と最も多く、続いて「小売」が53件でした。原因としては、「販売不振」の割合がおよそ9割でした。
帝国データバンクでは「多くの中小企業は引き続き、物価高や人手不足、賃上げ、金利上昇に直面している。また、中東情勢の緊迫化による原油高や円安で、物価上昇に拍車がかかる可能性があり、サプライチェーンなど広範な業界への影響が懸念される」としています。
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