瀬戸内海の新しい交通のシンボルとしての期待が高まります。5月から広島・呉と松山を結ぶ新しい高速船の進水式が行なわれました。
瀬戸内海汽船の新しい高速船「AIVINT(アイヴィント)」です。来月から現在のスーパージェットに代わり就航します。
名前の由来は広島・愛媛・そしてドイツ語を組み合わせ

「瀬戸内海交通の新しい風」をテーマに、鮮やかな青と瀬戸内名産のレモンイエローが目を引くデザイン。名前は広島の「安芸(あき)」と愛媛の「伊予(いよ)」、ドイツ語の「風」を組み合わせて、2174件の公募の中から選ばれました。
全長31・5メートル。現在就航している「スーパージェット」に比べ、総トン数は120トン、定員はおよそ100人と一回り小型化されました。
燃費を30%以上向上 その理由は
燃料費の高騰や、乗客数の変化に対応するため「スリム化」した一方、ドイツ製の最新推進器「リニアジェット」を初めて採用。燃費は30%以上向上したといいます。

瀬戸内海汽船・内堀達也社長
「アイヴィントはスピード重視、さらに静粛性もございます。音戸の瀬戸を途中通ったりしますので、船旅の楽しさをもう一度見直していただければと思います」
「AIVINT(アイヴィント)」は、来月下旬に就航予定。広島・松山間を最短80分で結び、一日4往復運行されます。




















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