2026年3月21日(土)広島県廿日市市のHIROHAI佐伯総合スポーツ公園 多目的広場のこけら落しイベントとして、「ギネス世界記録™」にチャレンジ…、そして、その様子をRCCラジオで公開生放送しました。
公開生放送のタイトルは…「『けん玉でキロクに挑戦!』~佐伯総合スポーツ公園の多目的広場が新しくなったよSP~」。
挑戦したギネス記録は、『同時にけん玉を皿でキャッチした最多人数』!(Most people catching a kendama ball up simultaneously)
雲ひとつない青い空の下、リニューアルされたばかりの鮮やかな緑の人工芝の広場に集まった挑戦者は1,007人。

記念すべき一日を生放送でお伝えしたこの番組を振り返ります。

【1,000個のけん玉が奏でる圧巻の音色で開幕!】
番組は、MC2人松本裕見子さんと大松しんじさん=大ちゃんの軽快なトークで幕を開けました。1,000個のけん玉が一斉にカチカチと鳴り響く音は、ラジオの前のリスナーにも強烈なインパクトを与え、これから始まる大挑戦への期待感を一気に高めました。
【ステージ上にはこの人たち】
ステージには、けん玉大使としても知られる演歌歌手の三山ひろしさんが、けん玉柄の鮮やかな紫色のスーツ姿で金色のけん玉を手に登場。紅白歌合戦での経験を交え、「鼻で息を吸って脳みそに酸素を送り、玉に息をかける」というメンタル管理のアドバイスを披露し、会場を沸かせました。

また、地元・ハツカレーシア(=廿日市市)出身のファンタジー系シンガーソングライター Dressingちゃんはピンクのマイけん玉を持参。前日のステージでも、ファンの皆さんとけん玉の練習をしてこの日を迎えたそうです。
三山さんが、「けん玉仲間のことを『ダマー』って言うんですよ。ダマー仲間が今日はっぱいいますから、嬉しいですよ」と話すと、Dressingちゃんは会場に向かって、「わたしたちはーー?」「ダマー!!」と何度もコール&レスポンスして盛り上げました。
廿日市市 松本太郎市長は「このリニューアルした多目的広場を、今日のようなたくさんの皆さんが集まっていただけるイベントなどに、積極的に活用していきたい」と語り、「けん玉発祥の地のプライドにかけて、ぜひ記録達成したい」と力を込めました。

「レモンチ」の音楽に合わせてみごとなパフォーマンスを披露しながら登場したのは、地元・廿日市市を拠点に活動するけん玉パフォーマー KEN-Gさん。
(三山さんの紅白歌合戦初ギネス達成の時は、「80番目」で参加したそうです)
KEN-Gさんから参加者に、持ち方や姿勢など、ワンポイントアドバイス。「全集中」「けん玉の呼吸」で…と呼びかけました。
【失敗は許されない??厳格なギネス世界記録™のルール】
ギネス公式認定員のトラバリー・アイニさんから、厳格なルール説明が行われました。
英語:Most people catching a kendama ball on a cup simultaneously
日本語:同時にけん玉を皿でキャッチした最多人数
でキロクを達成するには、2019年に記録された呉市の695人を超える人数が以下のルールを守って成功する必要があると示されました。
ルールはこうです。
①一人一つ自身のけん玉をもつ。司会の「せーの」の合図を聞いた後、けん玉の玉を皿に糸の動きのみを使って乗せる。(けん先は記録対象外)
②片手のみを使ってチャレンジ。
③スタート時のポーズは、けんから玉が糸を通じてぶら下がっている状態。けんに糸が巻き付いていると失格になる可能性がある。
④合図の後、成功できるのは1回のみ。やり直しは記録対象外。成功したら、そのままの状態で待つ。(カウントされるまで)
なお、1回目で成功しなくても、全体でのチャレンジは3回まで許されます。
【運命の1回目のチャレンジ!】
ギネス公式認定員のトラバリー・アイニさんの「レディー、スタート!」の合図に続き、松本裕見子さんの「せーの!!」の声が響くと、1,000本のけん玉が一斉に宙を舞いました。

ステージ上は…。松本裕見子さん、大ちゃん、三山さん、Dressingちゃん、KEN-Gさん、そして、練習では失敗した松本市長もみごと成功!
会場をざっと見渡すと、多くの方が成功して立っている様子…。
認定員たちによる、集計作業がはじまります。
集計作業は、厳正でした。挑戦者25人に対して、1人の認定員が、成功した人数を数え、集計するテントに報告に行きます。テントでは、トラバリー・アイニさんが、チャレンジの際のチェックで、おかしな点はないかひとつひとつ確認。数字を足し合わせていきました。

その間、平良小学校ソフトボールチームの皆さん、廿日市のサッカークラブ(小・中学生)の皆さん、廿日市市からいらっしゃったご夫婦にインタビューも。けん玉が市民に根差していることがうかがえる時間となりました。

【「764人」成功で、みごとギネス世界記録達成!】
そして、運命の結果発表。
トラバリー・アイニさんの口から発表された数字は、なんと 「764名」 一発でのギネス世界記録達成です!
会場は割れんばかりの歓声と拍手に包まれ、三山ひろしさんの音頭で「エイ、エイ、オー!」の勝ちどきがあげられました。
【記録達成後はお祝いの時間に】

Dressingちゃんとキッズダンサーたちが「Perfect Days 〜いつだって今が最高〜」という、まさにこの場面にふさわしい歌で会場を沸かせたあとは、会場の皆さんにインタビューも。

会場には、2019年の呉市記録を作った皆さんも駆けつけていました。今回、チャレンジに参加もしてくれ、「成功」してくれていました。「呉は『けん玉発案の地』、廿日市は『けん玉発祥の地』。おめでとうございます!くやしいですね~。ギネス記録を作って6年間ぬるま湯につかっていました。今日からは廿日市が世界一。また数年後、記録を作りたいです。もちろんきょうの『認定証』もしっかり申請します。これからも呉市と廿日市市で『けん玉外交』を」と語り、会場は拍手に包まれました。
記録達成後、広場では歓喜の余韻の中で自由な空間となりました。注目を集めたのは、エーセイさん、マツトミさん、オバタさんの3人組。


実は、全日本チャンピオンとのこと。MCの松本裕見子さん&大ちゃんに促され、即興で「神風(かみかぜ)」す「スーパーフラミンゴ宇宙遊泳」といった驚異のパフォーマンスを次々と披露すると、会場からは歓喜の声があがりました。
【2時間の特番はフィナーレへ】
番組もいよいよ終盤に…。
トラバリー・アイニさんから認定証を贈呈された松本市長は「市役所のロビーに飾ります」と笑顔で宣言。
三山ひろしさんの「KENDAMA DO DANCE!」「花とサムライ」の力強い歌声とともに、2時間の特別番組は感動のうちにフィナーレへ。
最後はみんなで…けん玉、「サイコーーー!!!」の言葉で締めくくりました。
新しい広場での最初の大イベントが「ギネス世界記録」という最高の形で刻まれ、廿日市市が「けん玉の街」であることを改めて証明した一日となりました。

番組終了後は、神楽が披露され、イベント2日目は少年サッカー大会が開催されました。

このチャレンジは、
「運ぶ。冷やす。保管する。物流界の三冠王 ムロオ」
「自動車部品の総合商社 田宮パーツ」
「自由な発想で、楽しさと豊かさを提供し続ける ダイソー」
「地域に根差して50年 高見製函」
「ココロ、カラダに、スマイル。フレスタ」
「漢・仕事・クリエイタス」
「原材料から、暮らしを豊かにする。セイワ技研」
「輝く未来を 地域とともに目指す 田村建設」
「第一生命保険」
「東急コミュニティー」
のご協力をいただき放送しました。

★イベント1日目の総合司会はRCCラジオカーレポーター・中村沙織さんが担当!

★三山ひろしさんは歌もけん玉も一級品!!

★Dressingちゃんとキッズダンサーたち

★イベント運営は宮島ユナイテッドFCの皆さんなど多くの方に支えていただきました。中村孝宏代表にラジオカーインタビュー。

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