広島大学に国内外の企業と共同研究を行う新しい拠点が完成しました。
(除幕式)
広島大学東広島キャンパスに開設されたのは、産学官連携の研究拠点施設「Science Knot(サイエンス ノット)」です。
半導体や超物質=キラルノットの研究など異分野の融合を図ります。
鉄筋6階建て、延べ床面積およそ6000㎡、総事業費は42億円で33億円は国からの補助金を活用します。

1階には企業と大学の研究者が使えるクリーンルームを完備。原子レベルで物質を観測できる電子顕微鏡が設置されています。

3階から5階には15社が入居できるスペースが設けられ、これまでに半導体関連企業など3社の入居が決まっているということです。

広島大学・越智光夫学長「アンダーワンルーフ(一つの屋根の下)に100人規模の研究者、学生が集まってですね新しい分野、融合研究を作り出していこうという施設です」

広島大学では企業が優秀な人材を確保することで学生の県外流出の歯止めにつなればとしています。
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