プロ野球開幕を明日27日に控え、広島東洋カープの開幕投手を務める床田寛樹投手が、本拠地・マツダスタジアムで心境を語りました。

キャンプから磨き上げてきた「真っ直ぐ」へのこだわりや、同学年のライバルである中日・柳裕也投手との投げ合い、そして今季限りで見納めとなる打撃への思いなど、一問一答は以下の通りです。

■「真っ直ぐで押せるだけ押す」

――明日はいよいよ開幕戦ですが、今の心境を聞かせてください。

「だんだん緊張が高まってきたかなとは思っています」

――その緊張はご自身の中ではいい緊張感と感じてますか?

「今のところは、いい緊張感だなと思ってます」

――開幕投手に決まってから一定の期間がありましたが、その間はどういう風に過ごしてきましたか?

「変わらず自分の状態を上げようっていう風に取り組んできたので、今まで、今年やってきたことを明日出せればいいかなと思います」

――今年やってきたこと、キャンプからオープン戦終わりまで、どういったことに特に取り組んできましたか?

「真っ直ぐをしっかり投げるっていう風に取り組んできたので、明日は真っ直ぐで押せるだけ押せればいいかなと思います」

――ご自身が今の仕上がり具合というか、状態としてはいかがですか?

「やることはやってきたので、いい状態で入れるかなと思います」

■「悔いのないスイングを」投打での貢献誓う

――またバッティング面でも期待が高まっていると思います。指名打者制(DH)ではない最後のシーズンというのもありますが、バッティング面としてはいかがですか?

「今年で終わっちゃうので、本当に一試合一試合、悔いのないスイングができればいいかなと思ってます」

――また、相手の先発ピッチャーが柳(裕也)投手と予想されていますが、そこに対してはどういう投げ合いをしていきたいというのはありますか?

「やっぱり同級生ですし、すごくいいピッチャーなので、なんとかこう負けないように、先にマウンドを降りないようにできれば一番いいかなと思ってます」

■「今年こそは」ファンの声援を力に

――今年は開幕戦が本拠地での開催になり、多くのファンも来る予定だと思います。そのファンの皆さんの声援というのはいかがですか?

「すごく応援が力になるので、明日は僕も多分緊張すると思うんですけど、ファンの皆さんの声援を力に変えて、いい姿を見せれるように、精一杯頑張りたいなと思います」

――最後になりますが、シーズンに向けては、開幕投手としてどういう一年を過ごしていきたいですか?

「一年間、引っ張り続けないといけないと思うので、去年、一昨年、やっぱり勝負どころで勝てないっていう悔しいシーズンが続いたので、今年こそはそういうのがないように、一年間戦い続けれるように頑張りたいなと思います」