広島県福山市は5日、新築する交流館の整備を巡り議会の議決が必要な議案を提出せずに工事を着工していたと明らかにしました。
福山市によりますと、議案は新築予定の光交流館の工事に関する請負契約です。予定価格が約2億6600万円で議会の議決が必要でしたが、去年の12月市議会で提案していませんでした。
先月、別の交流館の議案を作成する過程で今回の事案が発覚。担当課の職員が手順を確認せず、他の部署が議案を作成すべきものと思い込んでいたことなどが要因ということです。

工事は中止していますが、それによる追加の負担は生じないということです。
福山市の枝広直幹市長は「市民や関係者の皆様方に対し、深くおわび申し上げます」とコメントしています。
市は今後、職員の処分を検討するということです。



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