安心して駅や列車を利用してもらえる環境を作ろうと、広島エリアの鉄道3社が痴漢や盗撮防止を掲げた啓発活動を行いました。
広島市西区のJR西広島駅で行われたのは、マナー向上キャンペーン「安心レールプロジェクト」です。誰もが安心して駅や列車を利用できる環境作りに取り組もうと、「広島電鉄」「JR西日本」「アストラムライン」の広島エリアの鉄道会社3社が初めて連携しました。
今回のテーマは「痴漢と盗撮の防止」…。新学期を迎えるにあたり、新たに鉄道を使う人が増える時期に、防犯への意識を高めてもらう目的があります。職員たちは、警察官らと共に通勤・通学客にチラシやティッシュを配布し、注意を呼びかけました。
▼広島高速交通 運輸部 竹本哲也さん
「3社それぞれ課題があるので課題を持ち寄りまして、テーマを決めて順次開催していきたい」
▼JR西日本 辻 奈々さん
「痴漢や盗撮は重大な被害であるという認識を3社でしているので、今後も痴漢や盗撮が起きない、誰もが安心してご利用頂ける鉄道を目指したい」
▼広島電鉄 和久利 仁さん
「迷惑行為が発生したときに、警察を要請して電車の運行も止まってしまうこともある。その都度、お客様に影響を与え現場の乗務員にも対応が必要になる。まずは起こることを前提じゃなくて起きないことを前提として活動していきたい」
3社は今後も安全な環境作りに向けた活動を続けていきたいとしています。







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