広島カープのドラフト6位の高卒ルーキー西川篤夢が、沖縄キャンプ最後の休日となった19日、オフを返上してトレーニングを行い、あす(20日)からの最終クールでのアピールを誓いました。

午前10時半、コザしんきんスタジアムに隣接する屋内練習場にバットを手にやってきた西川。マシンを相手におよそ30分間打撃練習に打ち込みました。

西川は「昨日(18日)悔しい結果に終わったので休んでいられない」と、前日のロッテとの練習試合の打席(見逃し三振)を振り返りました。

「初球のストレートを空振りしてしまったので、初球からとらえるためにストレートのマシンを打ちに来た。(21日からの)3連戦ではしっかりと結果を出したい」と意気込みました。

集まった数十人のファンに対し、丁寧にサインや写真撮影に応じる姿もみられました。

また21歳(4年目)の辻大雅と、33歳(16年目)の中崎翔太も屋内練習場に現れました。

昨日(18日)の試合で8回のマウンドに上がり1イニングを3人で片づけた辻は「結果を出し続けて、開幕一軍を目標にやっていきたい」。

中崎も「いい練習、いいトレーニングを続けて、また明日(20日)から頑張っていきたい」と語りました。

明日(20日)の練習を経て、21日からはオープン戦3連戦。1軍生き残りをかけた熱きサバイバルは続きます。