広島県は13日、横田知事の就任後初めての新年度当初予算案を発表しました。一般会計は、過去最大の規模となっています。

広島県 横田美香知事
「今、人口減少とか若者の転出超過、大変大きな課題になっている。広島県をより人をひきつけるような県にしていきたいということで」

県の新年度当初予算案は、一般会計が1兆1514億円で、今年度より616億円増えて過去最大の規模となりました。

重要施策として「人をひきつける地域づくり」に769億円、「カキのへい死対策」に3億円などとなっています。

このうち「人をひきつける地域づくり」では、新規事業として、半導体関連産業の県外企業の誘致や、県内企業の新規参入促進などを目的とした「半導体関連産業の集積促進事業」に4997万円を計上しました。

また「カキのへい死対策」では、新規事業として、へい死の原因分析に2000万円、漁場環境のリアルタイム観測の実施など、へい死対策に2億3863万円を計上しています。

県の新年度当初予算案は、17日開会の県議会2月定例会で審議されます。