気象庁は9日、「高温に関する早期天候情報」を発表しました。15日頃からの約5日間、日本全国でこの時期としては「かなりの高温」になる可能性があるとしています。
衆院選投開票日の8日には、日本に強烈な寒気が入り、日本海側を中心に大雪となりました。11日現在、まだ1m以上雪が残っているところもあります。気温の上昇により、雪解けが進むため、落雪やなだれに注意が必要です。
農作物の管理や水道管の凍結等に注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

※「早期天候情報」とは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。

極寒からぽかぽかに 上空には春の空気流入

上空1500m付近の空気を見ると、大雪となった8日は、-6℃以下の真冬の寒気が日本列島をすっぽり覆っていましたが、15日の予想では、寒気は北海道まで北上し、南から春の空気が入っています。1週間でかなりの気温差が予想されます。

中国地方は15日頃から

【2026年2月9日 14時30分 広島地方気象台 発表】
対象地域     中国地方
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間     2月15日頃からの約5日間
警戒事項     かなりの高温(5日平均地域気温平年差+2.6℃以上となる確率が30%以上です)

国地方の向こう2週間の気温は、寒気の影響を受けにくいため高い日が多く、15日頃からはかなり高くなる可能性があります。
農作物の管理等に注意してください。積雪の多い地域ではなだれに注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

関東甲信地方は15日頃から

【2026年2月9日 14時30分 気象庁 発表】
対象地域     関東甲信地方
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間     2月15日頃からの約5日間
警戒事項     かなりの高温(5日平均地域気温平年差+2.6℃以上となる確率が30%以上です)

関東甲信地方の向こう2週間の気温は、寒気の影響を受けにくく暖かい空気が流れ込みやすい時期があるため高く、15日頃からはかなり高くなる見込みです。
農作物の管理等に注意してください。積雪の多い地域ではなだれに注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

北海道地方は15日頃から

【2026年2月9日 14時30分 札幌管区気象台 発表】
対象地域     北海道地方
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間     2月15日頃からの約5日間
警戒事項     かなりの高温(5日平均地域気温平年差+3.0℃以上となる確率が30%以上です)

北海道地方の向こう2週間の気温は、寒気の影響を受けにくいため高い日が多く、15日頃からはかなり高くなる可能性があります。
農作物の管理等に注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

東北地方は15日頃から

【2026年2月9日 14時30分 仙台管区気象台 発表】
対象地域     東北地方
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間     2月15日頃からの約5日間
警戒事項     かなりの高温(5日平均地域気温平年差+2.4℃以上となる確率が30%以上です)

東北地方の向こう2週間の気温は、寒気の影響を受けにくいため高く、15日頃からはかなり高くなる可能性があります。
農作物の管理等に注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

北陸地方は15日頃から

【2026年2月9日 14時30分 新潟地方気象台 発表】
対象地域     北陸地方
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間     2月15日頃からの約5日間
警戒事項     かなりの高温(5日平均地域気温平年差+2.5℃以上となる確率が30%以上です)

北陸地方の向こう2週間の気温は、寒気の影響を受けにくいため高い日が多く、15日頃からはかなり高くなる可能性があります。
農作物の管理等に注意してください。積雪の多い地域ではなだれに注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

近畿地方は15日頃から

【2026年2月9日 14時30分 大阪管区気象台 発表】
対象地域     近畿地方
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間     2月9日頃からの約5日間
警戒事項     かなりの高温(5日平均地域気温平年差+2.7℃以上となる確率が30%以上です)

近畿地方の向こう2週間の気温は、寒気の影響を受けにくく暖かい空気が流れ込みやすい時期があるため高い日が多く、15日頃からはかなり高くなる見込みです。 
農作物の管理等に注意してください。積雪の多い地域ではなだれに注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

東海地方は15日頃から

【2026年2月9日 14時30分 名古屋地方気象台 発表】
対象地域     東海地方
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間     2月9日頃からの約5日間
警戒事項     かなりの高温(5日平均地域気温平年差+2.4℃以上となる確率が30%以上です)

東海地方の向こう2週間の気温は、寒気の影響を受けにくく暖かい空気が流れ込みやすい時期があるため高い日が多く、15日頃からはかなり高くなる見込みです。
農作物の管理等に注意してください。積雪の多い地域ではなだれに注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

四国地方は15日頃から

【2026年2月9日 14時30分 高松地方気象台 発表】
対象地域     四国地方
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間     2月9日頃からの約5日間
警戒事項     かなりの高温(5日平均地域気温平年差+2.8℃以上となる確率が30%以上です)

四国地方の向こう2週間の気温は、寒気の影響を受けにくく暖かい空気が流れ込みやすい時期があるため高い日が多く、15日頃からはかなり高くなる見込みです。
農作物の管理等に注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

九州北部は15日頃から

【2026年2月9日 14時30分 福岡管区気象台 発表】
対象地域     九州北部地方(山口県を含む)
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間     2月9日頃からの約5日間
警戒事項     かなりの高温(5日平均地域気温平年差+3.1℃以上となる確率が30%以上です)

九州北部地方(山口県を含む)の向こう2週間の気温は、寒気の影響を受けにくいため高い日が多く、15日頃からはかなり高くなる可能性があります。
農作物の管理等に注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

九州南部・奄美地方は15日頃から

【2026年2月9日 14時30分 鹿児島地方気象台 発表】
対象地域  九州南部・奄美地方
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間     2月9日頃からの約5日間
警戒事項     かなりの高温(5日平均地域気温平年差+3.1℃以上となる確率が30%以上です)

九州南部・奄美地方の向こう2週間の気温は、寒気の影響を受けにくいため高い日が多く、15日頃からはかなり高くなる可能性があります。
農作物の管理等に注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。