ミラノ・コルティナオリンピック。冬季五輪7大会連続の出場を果たし、この大会で引退する広島ガス所属の竹内智香がスノーボード女子パラレル大回転で最後のレースに挑みました。
広島ガスに所属する竹内智香。去年秋には壮行会を開いてもらいました。
竹内智香
「春に皆さんとお祝いが出来るよう、帰国できるように全力で頑張ってきますので応援よろしくお願いします」
最後のオリンピック。竹内は8日のスノーボート女子パラレル大回転の予選に臨みました。
広島ガス社内では70人以上が会社に集まり、大声援を送りました。

竹内は良いかたちで入り、大きくリードを広げますが、1回目のタイムは思ったより伸びず25番目のタイムとなります。
続く2回目、2回の合計タイムで16位に入ることが条件となり厳しい戦いを強いられます。
果敢に攻めて1回目を上回るタイムを出しますが予選落ちとなりました。
広島ガススキー部 岡本彩マネージャー
「一丸となってイタリアに応援を、声援を届けることが出来たと思います。全力でできる限りの力で滑ってくれたと思います」

レース後、競技生活27年を終えた竹内は現地まで駆けつけた応援団に涙ながらに挨拶しました。
竹内智香
「本当に涙はしていますが悲しい気持ちとかでは無くてホントに楽しめて最高の一日でした。ホントにありがとうございました」

広島ガス中川社長
「広島ガスに所属していただいて15年になるんですけど、その間4回のオリンピック、銀メダルも取られて、本当に我々に勇気を与えてくださったと思っております。本当にありがとうございました」
竹内智香
「本当に1本がすごい長くて気持ち良いコースを滑れて良い終わり方が出来たと思います。やっぱりオリンピックでメダルは最高ですけども、それ以上にオリンピックを目指したからこそ、スノーボードに出会ったからこそ最高の人生になったと思います」
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