広島県廿日市市の県道で8日午前、緊急走行中のパトカーが凍結していた路面でスリップし、標識に衝突する事故がありました。

事故があったのは、広島県廿日市市津田の県道30号線です。警察によりますと、8日午前11時ごろ、廿日市警察署所属の男性警察官から「現場に臨場中に事故をした」と通報がありました。

当時、パトカーは緊急走行中で、カーブした際にスリップ。約30m先にあった横断歩道の標識などに衝突したということです。パトカーに乗っていた警察官2人含めて、この事故によるけが人はいませんでした。

この事故により、パトカーのボンネットが大きく損傷したということです。

当時パトカーは、廿日市市吉和で大型トラックが立ち往生したという通報を受け、現場に向っていた途中でした。

当時路面は凍結していたと言うことで、警察は事故の詳しい原因などを調べています。

廿日市警察署の戸田賢児次長は、「今後も引き続き事故防止に向けて指導を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。