衆議院選挙は8日投開票され、広島県内の6つの小選挙区全てで自民党の候補が初めて議席を独占しました。
広島5区では、新人の山本深さんが旧6区時代を含めておよそ20年ぶりとなる自民党の議席奪還を果たしました。
自民・新 山本深 氏
「佐藤さんの牙城もう無理だと。でも『よう帰ってきちゃったね』と。その信頼の輪がだんだん広がっていくというのを私は目の当たりにしましたし」
広島県内のほかの5つの小選挙区でも自民党の候補が当選。自民党が広島県内の議席を独占するのは、1996年に小選挙区比例代表並立制が導入されて以来初めてです。
広島3区では、自公連立の解消を受け初めて小選挙区から出馬した前職の石橋林太郎さんが中道の前職を破り、議席を獲得。当選から一夜明け、石橋さんは道行く人や車に感謝を伝えていました。
自民・前 石橋林太郎氏
「しっかり頑張っていきます、頑張るね、ありがとう」
「まずやっぱりありがたいという気持ち、それと改めての責任感といいますか、そういったものを感じます」
比例中国ブロックでは、広島4区から比例単独に鞍替えした自民党・前職の寺田稔さんが当選。国民民主党・新人の鍋島勢理さんは広島4区では敗れましたが、比例で復活し、初当選を果たしました。
大雪の影響が心配されましたが、広島県選挙管理委員会によりますと、県内の小選挙区の確定投票率は50.02%で、2年前の前回よりも1.62ポイント高くなりました。
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